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性別違和NT私の取説

GIDとか性別違和に関する私の愚痴

桜桃

サクラに桃と書いてサクランボと読む。

 

我が家の庭には父が孫の誕生記念に植えた佐藤錦の桜桃があります。

 

手入れとかしていないので実ると飛んできた鳥に殆ど食べられてしまいます。

本当だったら私にも子供が居て、その子が生まれた時に父も居て…きっと嬉しそうに植えたのかな?と思うとかなり親不孝な息子ですみません…

 

私は女性を好きになっても愛する事が出来ないのです。

好意と愛は別物ですから。

 

以前、親が勝手に進めた縁談を断り、お見合いとかもしましたが…私の感覚と大きく異なる方でしたので、断った経緯がありました。

 

私が好きになったのは生涯でおそらく一人だけ。

彼女が亡くなったことで私はもう誰にも好きと言えなくなりました。

 

親が勝手に進めた縁談相手二人。

一人は、父の友達だった人の娘。

可愛い子でしたよ。

しかも人付き合いが私と同様に下手な女性でした。

一回だけデートしました。

デートって言っても映画見て食事しただけでしたけど…彼女と言うには程遠い…妹みたいでした。

 

当時の私は、性的にも混乱している時期で男の友達とかと遊んでいる方が楽しかったんです。

次第に疎遠になると、父とその友人の関係も険悪になってしまいました。

どうやら、私が煮え切らない態度だったのが、父の友人でした方が、怒りを感じて父を攻撃しました。

 

その父の友人の方と男女の恋愛に関しては無頓着でした。

彼女は次女ですが、長女が性的にかなり派手らしく中学生で妊娠出産した経緯がありました。

まるで、ドラマの世界でした。

可哀想なのは次女の方…

三女も長女に追従する形で彼氏を小学生で持つとそのまま登校拒否。

三女の最終学歴は小学生でした。

 

信じられませんよね?

私もその事を知った時信じられませんでした。

でも、次女の彼女はちゃんと高校も卒業して社会人になっていました。

多少色の好みとかが黒いのが好きだったのは性格が反映されていたのかも。

 

私と付き合ってもおそらく幸福にはならないから…そう思って、私は徐々に距離を置き始めていました。

その事が父の友人でした彼女の父親の逆鱗に触れたらしく結果的には別れることになったのは私の不甲斐なさだったのかもしれません。

でも、私は彼女が欲しいだなんて一度も言った事はありません。

むしろ、当時の私のココロを癒してくれていたのは男友達でしたから。

 

二人目は親戚の叔父の勧めでお見合いした相手でした。

正直、私の好みの問題から大きくかけ離れていました。

何故なら、食に関してはかなりいい加減だった事。

自分の体型すら考慮しない事。

スタイルもイマイチ…メイクも…

直接言ってませんけど私自身全くデートに誘う気にも成らなかった方でした。

 

それでも、一応お見合いの後…食事に誘いましたけど…私も早く帰りたかったのでファミレスを選択しました。

 

昼間ということもあって、私は軽めのピザを注文。

その女性は…大盛りパスタ…

正直…その時点で私はどうでも良くなっていました。

何しろ趣味が食べる事…とお見合いの書類にも書かれていました。

 

私の方がむしろ女らしい趣味を書いていましたね。

茶道、華道、料理、洋裁、家庭菜園…

あ…今もこの趣味はあまり変わっていません。

PCも好きですが趣味というより仕事の一つですので。(FFXIは趣味というより…仕事?www)

 

ほんと…いつもはこんな服なんて着ないんだろうなぁ…と思いながらその女性を見ていたらメイクもイマイチ…普通はパンプスとか履けばもう少しマシに見えるのにバックストラップサンダル…ストッキングも…体型も…

全てに幻滅しました。

 

なんで…こんなのが女性で、人生を謳歌していて…私はどうして、女性ではないの?どうして、男なの?

 

それでも…私はその女性を自宅近くまで送り届けましたよ。

もう二度と会いたく無いから。

連絡先もマトモに教えませんでした。

 

自分の車の中で、一人になった時…思いっきり声を出しました。

 

『もう!お見合いなんてしない!ムカつくわ!あんな女!失礼しちゃうわ!』

 

思いっきり女言葉で叫んだ事を思い出しました(^^;;

 

それ以来、私は…女性との恋愛を辞めました。

かと言って男性との恋に陥ることも無く…今は一人ですが寂しさは無いです。

何故なら私の中には男の私と女の私が居ますので。

傍目からは独り者ですが、中身は違う…

その中身を見る事が出来るのはこの世にも存在して居ない。

 

もし、いつか…私にも恋する事が出来るのなら…私は愛するより愛されたい。

 

その相手が男性でしたら…その時こそ私は女性として愛されたいんです。

おそらく…相手が女性の場合は皆無でしょうから。

 

私が男性として本当に好きだった女性はこの世にもう居ません。

 

現在の私の恋愛対象は女性ではなく

紛れもなく…男性です。

同性愛では無く、私の本当のココロを愛してくれる男性と恋がしたいだけなんです。

たった一度の恋でも良い…本当にこんな私を愛してくれる人が現れたら…その時は…私はその彼と一緒に笑いたい。

 

いつか…いつの日か…その時が訪れるまで…私は生きているつもりです。

 

※性的にも愛してくれる男性を求めているわけではありません。ココロを愛してくれる人が居てくれるだけで良いんです。

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