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性別違和、私の取説

GIDとか性別違和に関する私の愚痴

妄想と現実の狭間 序章

私が最初に自分の性に違和感を覚えたのは幼稚園児の頃。

最初は、女の子達と遊んでいる方が多かった。

だから、男の子達との遊び方もよく分からなかった。

どうして、泣かされるのか…

どうして、イジメるのか…

 

どうして、女の子達と遊んではいけないのか?

 

それは、私が男の子だったから。

 

身体が男の子と同じだったから。

女の子とは明らかに違っていたから。

 

今でも思い出すのは、卒園式の時とクリスマスお遊戯会での寸劇を見ている時の私の視線…

私の視線の先にはお姫様が居て、仲よかった女の子の正装姿に憧れを抱いた自分が居たこと。

当時、タイツを履いているのは女の子の方が多かった。

そのタイツを履いた私は、半ズボンとスカートの違いこそあったけど、女の子のつもりでいられた。

 

幼稚園児の頃は性に対してよくわかって居なかった。

小学生になっても私は女の子達とばかり遊んで居た。

一緒に居るのはいつも女の子達ばかり。

男の子とは少し距離を離していた。

理由は分からないけど、男の子達は、私や女の子達に意地悪したり虐めたりするから…だから、私は益々女の子達の群れの中にいる事が多かった。

 

その女の子達との距離が遠くなったのは…担任による執拗な嫌がらせがあったから。

みんな、誰しも…担任の印象を悪くさせたいなんて思わないからね。

私は反抗的だった。

家庭訪問の時…先生が来ると分かっていたけど…本屋に行って本を買って帰ったら…先生と母に叱られた。

 

中身も見ないで…『またマンガ買って!』と言われた。

 

あの頃は、マンガは悪、文学書は善とされていたけど、家にある文学書なんてとっくの昔に読み終わっていて興味も無くなっていた。

父はともかく母はその事実を…つい最近まで知らなかった。

だって、最近になって弟に言われたもの。

『兄ちゃんって…本当はメチャクチャ頭いいんじゃ無いの?』

 

うん?勉強は嫌いだよ。でも好きだと知ったら追求するね。トコトン。

 

弟は私のその言葉を聞いて唖然としていたな。

 

私を勉強嫌いにさせたのは、この担任の仕業。

何しろ学校では同級生からイジメられ担任からもイジメられていたから。

 

私が唯一、好きな事を学べるのは本屋か自宅だけだった。

でも、自宅ではマンガを、読んでいる方が多かったかな。

図書館は、中々難しいのよ。

小学生ぐらいだと…学校の図書館とかあるけど…ツマラナイ文学全集とかの方が多くて…同級生の多くは、冒険活劇とかの本を読んでいたみたいだけど、私は全く興味すらなかったかな。

だって、もうかなり前に読んだ本だったから。

 

今はライトノベルとかが多いから読みやすい環境だよね。

 

でも、昔はそれすら悪書だったから。

 

私が本格的に文庫本にハマり出したのは中学生の頃から。

普通は星新一氏とかから始まるのかな?

私の場合は豊田有恒氏からw

SFの大御所から。

そのうちに筒井康隆氏にハマり平井和正氏の超革中、小松左京氏はもう少し後…横田順彌氏のハチャハチャ…暇潰しに星新一氏を読み始めてショートショートを知って…平井和正氏の狼男だよを皮切りにウルフガイシリーズを読み始めて…幻魔大戦…うん…キリないや。

 

マンガもだけど小説も読む速度が早いんだよね。

私の場合…。

全10巻ぐらいの文庫本の場合…普通は2日ぐらいかかるのだろうけど…私の場合は半日ぐらいだね。

それでいて、内容を覚えている。

でも、感想文は書けない。

何故なら中の登場人物になりきってしまうから。

読書感想文は客観的立場から書くものであって主観的立場からでは書けないんだ。

 

中学生から読み始めた本の数は…正直数えきれないよ。

ネット小説とかも含めると10万作以上じゃないかな。

 

小学校の先生も、及ばない領域まで達していたわけ。

だけど、実態を中身を私は曝け出すことはしないから結果的に通信簿にはいつも同じ事が書かれていた。

 

『なにを考えているのか全くわかりません』

 

ま、凡人と天才の違いだねwww

 

その天才肌の私がイジメられているのは、滑稽だったと思うよ。

何とかこれを快感に…って思うようになったのは成人してからの事。

さすがに小・中学生でそれを思ったら、今の私は全く別の性になっていただろうね。

快楽に溺れる…うーん、本当はその方が幸福だったのかも…乙

 

小学生時代をもっと詳しく書きたいところだけど…記憶が曖昧な部分も、あるから…追々ね。