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性別違和、私の取説

GIDとか性別違和に関する私の愚痴

地元発LGBTを考えるという新聞記事から

今日の朝刊で終わりなのだけど、最後はこの人でしたか…

 

三橋さん…

 

記事によりますと…

この方が性別違和を強く感じたのは1980年代とありますが…

たぶんもう少し前からと思いますよ。

でも、さすがは大学非常勤講師w

環境の変化に的確に答えて居ますね。

2chとかでは、結構この方を当事者とか当事者では無い会ったこともない人が批判して居た頃も有るんですよ。

 

哀しいかな…この方もやはり今のGIDとは違うんです。

 

記事の内容を読むと…今は学生たちも寛容になってきてはいると言う…

村八分』←ふ、古いなぁ…この方も(^^;;

そう言う考えは無くなっている…って書いてありますが、それは表面上のこと。

人間の内面なんて見えませんから。

見えて居たら…苦労は無いです。

鬱の人を見ただけで鬱だってわかるレベルですからね。当然GIDを見たら例え身体に合わせた服装だったとしても、GIDと見破るぐらい…って事ですよ。

1人ぐらいは居るかも知れませんけど…全員がそうである…というのは論理破綻して居ます。

 

環境に恵まれた人は居るんですよ。

親の理解であったり、兄弟の理解、親族の理解、友人の理解…

でも、大半は理解されない。

 

だから、余計な精神異常を来すんです。

自分が分からなくなるから。

この内面の辛さを私の場合に照らし合わせると…残念ながら理解されて居ません。

私の弟は結構優秀なはずなのですが…

私を理解して居ません。

未だに怠け者…とか、変態呼ばわりされる事も有りますから。

母も同じです。

 

鬱病に関しての知識が欠落して居るんですよね…母の場合は。

自分には起こらない…って。

でも、見て居ると時々鬱の初期症状を見せる事が有りますけど…自分では自覚して居ないからタチが悪いんですね。

そういう時は私を攻撃して来ますから。

物理的では無く、心理的にね。

それで私が反撃すると…鬱全開ですよ…

こうなると、私は宥める方に回るしか無い…人間の考えなんて本人以外にわかるはずも無いんです。

 

記事中、三橋さんの語って居ることは理想も含まれて居ます。

そういう風に見える…だけかも。

まだ、一般的に理解が進んで居ないのは、テレビにLGBTをキャラにしたタレントが出て来るからです。

本当にLGBTであるならば、別に良いんですよ。気持ちの悪いオネェキャラが出て来ると私ですら吐き気を感じます。

テレビ用のキャラと素のキャラのギャップが激しすぎる為に家の中でもかなり面倒な立場の私にダメージが来るんです。

全く…分かって居ないな…マスメディアは…😩

 

どうしたって、知識とか理解が無い…母のような場合にはテレビの影響が有りますから。

新聞よりもワイドショーやユーチューブですからね…母の情報源は…

情報源が不確かな部分に人は惹かれるんです。

 

この新聞記事の特集…当事者や当事者に近い人はおそらく読んだと思いますがそうでは無い…そうでは無いと信じて居る人は…そもそも興味すら抱きませんから読んだ人は居ないと思います。

 

LGBTは特別で我が家には居ない…

それが、私の母でもあるんです。

この万里の長城みたいな城壁を崩すのは容易では無いです。

風穴開けて…その後自決ですね…(^^;;

 

これが、LGBや単なるTだけだったら…

家庭内だけでも突破したいんですけどね…

何故、私が性別違和を持ったのか…

その理由を求められるんです。

母の中では『やっぱり』感があるかも知れません。

それでも…

難しいんです。

その一言が言えずに…40年以上も経ってしまったことを考えると…

言って良いものか…言わないで居る方が良いのか…

ほんと…無駄に生きたなぁ…と思います。

 

ね?イライラするでしょ?

言って玉砕すれば?って思うでしょ?

 

GIDみたい…と言っても受け入れられない事は理解して居るんです。

 

むかーし…私が性別違和で…当時はそれすら私にも分からなかった頃です。

隠して居た服とかが見つかった時…

母は私に言いました。

『オカマなの?』って。

キツイですよ…自分はハッキリ女装というのを意識して部屋女装したりして居たんてますけどね…そうハッキリ言われると答えは決まって居ます。

『違う』

その頃には、GIDというのが、私の情報回路にも記憶されて居ましたから。

このGIDを説明するのが…難しかったんです。

明確な正解なんて存在しませんから。

一般人の当時の情報源はやっぱり、テレビ番組でしたから。

オカマという蔑称が使いにくいという事でオネェというのが出て来ましたが、アレも蔑称なんですよ…本当は。

 

自分の状況を自分自身で理解出来ていないのにどうやって、自分の性癖を親に説明出来るのか?

 

母は私の女装の衣類をゴミ袋に入れながら…『もうするんじゃ無いよ』と。

何を?

でしたね。

 

女装が悪い事なの?

女の子と思ってもいけないの?

悪い事なの?

こんな事なら…もっと前に死んでいた方がマシだった…

その晩…深夜でしたね…

自殺を試みたんです。

でも、死ななかった…

悔しさがあったから。

 

一週間ぐらい…母との会話は無かったですね。もちろん父とも…弟にも知られていましたから…家庭内で孤立していたんです…私。

 

その事があって、私は心を閉ざす事にしました。

私の想いも全てを封印したんです。

 

本当は…息子だけど…娘の私を受け入れて欲しかった…この一点だけなんです。

別に女装したいとか、女性に性転換したい…と強く望んで居るわけじゃ無いんです。

その過程でもしかしたら、望むかも知れないですけど…(^^;;

本当は理解して欲しいだけなんです。

 

私が難しいというのは、過去に私自身が否定した事が今になって枷になっている…という事。

私がカミングアウトして、母が不眠になる事は私自身も望んでいません。

 

明らかに日常生活に関係無い、私のココロ…私の心の葛藤が私の部屋に反映されている…掃除が苦手では無く…あれは私の心のそのものなんです。

だって、女性の格好をしていると掃除洗濯家事…完璧なんですよ。

自分で言うのも何ですけど…f^_^;)

 

強迫観念というのが有りますが…

私の中では男の子は散らかしてナンボと思っている節がありますね。

掃除が苦手なフリをしているのは、私が男を演じている証拠なんです。

本当は綺麗好きなんです。

『綺麗好きなのになんで、部屋はあんなに』と母によく言われますが…アレはカモフラージュです。

私の女の部分を見せないようにした結果…あーなった…んですね。

別に自己弁護しているわけじゃ無いです。

うん…話が思いっきりズレていたわ。

なーんで、こんな話に…

 

やっぱり、私の願いは…

誰もが性差なんて考えなくても生きていける世の中になる事かな。

生きる事は出来るけど…生活は難しいけどね…でも、そんなこと考えなくても良い世の中になって欲しいかな。

男が女になっても良いじゃ無い。

女が男になっても良いじゃ無い。

そんな、世の中になって欲しいな。

これ以上、私みたいな存在を増やして欲しく無いな…

 

私の細やかな願いです。