性別違和、私の取説

GIDとか性別違和に関する私の愚痴

母の様子

昨晩はサラッと流しちゃったけど…

 

母は私について何か聞きたそうだった。

 

突然夕食時に

 

声優のアイコについて話し始めた。

 

『せいどういつどう?』

 

「はあ?

あれは、女だけど時々男だったからなぁ」

 

『私は違うと思うわ。両性じゃないの?』

 

なんだか、私に性同一性障害について聞きたそうだった。

 

説明しても良いけど、たぶん分からないんじゃないかな?と思った。

たぶん…私のGID自己診断の97%というのを見たのだと思う。

 

まぁ、私が否定も肯定もしていなかったし、母が私に対してその事に関して聞きたい事があったのは、分かったけど、

母の問いかけは私が見ていたテレビ番組で否定された。

 

意味分からない?

 

母は、私のGIDに関して聞きたい事が有ったのだけど、私がサラッと流してしまったから、その後で追及されることは無かったって事。

 

道理で、今朝から機嫌が悪かったわけだ。

一昨晩…あのページを読んだんだ?

で、もしかして、私が声優のアイコと同じではないかと?

 

うーん、アレは違うんだよ。

あっちは、多重人格障害で、GIDは後付け。

私の場合はGIDなのかもしれないけど、特別、何も変化は望んでいない。

 

私はね…

別に女装を日常的に出来れば良いけど、しなくても平気なの。

生活の何が変わるのか?というと

何も変わらない。

身体を変えたいのか?と言われても、それほど強く望んでいない。

第一、性転換したって、遺伝子レベルで女性になれるわけでもないからね。

男性の生殖器を永久的に喪失させて生物学的には役に立たない存在。

それがGIDの正体。

私は実験動物じゃないから、そんな身体になるぐらいなら死を選択するね。

 

中途半端な事は中途半端なのだけど、おそらく、ノンセクである事が影響しているのだと思う。

人類全ては好きだけど、男性も女性も嫌い。もちろん、GIDと呼ばれている人も嫌い。

性の対象が、異性でも同性でも無い。

無性というのが、本当かな。

 

人を好きになるという事が私の中ではどうしても理解出来ない。

 

これが、私の正体。

 

GIDの中でもかなり特殊な分野になると思う。

男だけど男でいる事が苦痛。

でも、女装してホルモン飲んで、女性化し始めると、それが苦痛になってくる。

女装しても飽きるのが早い。

結局何もしないでいるのが、一番自分にとっても楽となる。

 

こんなの社会で生きられないよ。

 

だから、出来るだけ迷惑掛ら無いで死にたいと願うようになった。

 

思えば、、あっという間の50年だったかな。

後ろから数えて45年間ぐらい…ずっと自分の性別で悩んできた。

幸せだっのは、最初の5年間ぐらい。

 

あの頃は、自分という存在がどういう立場にいるのか?分からなかった。

 

高校を卒業して就職して…挫折。

将来なんて自分には無いと思うようになると、常に死と直結した考えしかできなくなった。

 

ゲームにのめり込んだのはその頃。

クリアしていく喜び。

終わった時の達成感。

 

あれは、自分にしか分からない。

親もその当時の私の絶望感は今も分からない。

 

私は、、今も本当は死にたがっている。

 

父が亡くなった日

 

私は父が羨ましく思った。

 

良いなあ…死ねて。

と。

 

私は、まだ…死ねない。

 

その時がまだ訪れていないから。

 

母も自分の死期が近づいているのを感じているらしい。

 

でも、まだ、、到達出来ていない。

 

両親が亡くなれば、私は自由になれるのかな?

自由になった時…私も逝けるのかな?

 

私にとってGIDなんて、通過点に過ぎない。

快楽に溺れる事なんて私には出来なかった。

だから

 

 

今も私は男を演じている。

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